内閣府ベビーシッター
割引券をご利用の方へ
Home Meducareは『ベビーシッター派遣事業割引券等取扱事業者』に認定されております。
ベビーシッター利用者の勤務先が、内閣府ベビーシッター割引券を購入している事業主の場合、
リーズナブルにサービスをご利用いただけます。(全国保育サービス協会による「内閣府企業主導型ベビーシッター利用者支援事業(正式名)」)
従業員がベビーシッターを利用した際に、対象児童1人につき1日税込み¥4,400(¥2,200×2枚)までの補助が、
企業負担1枚当たり¥70、もしくは¥180で受けられる、政府主導の助成制度です。
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対象児童
乳幼児または小学生3年生までの児童
その他健全育成上の世話を必要とする次のアからウのいずれかに該当する小学校6年生までの児童
- ア
- 「身体障害者福祉法」(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けている場合
- イ
- 「療育手帳制度について」(昭和48年9月27日厚生省発児第156号通知)に基づき療育手帳の交付を受けている場合
- ウ
- その他、地方公共団体が実施する障害児施策の対象となるなど、ア、イのいずれかと同等程度の障害を有すると認められた場合
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対象サービス
ベビーシッターによる家庭内における保育やお世話及び保育所等施設の送迎(保育施設間の送迎などには利用ができません)
*割引券は利用料金が1回につき使用枚数×¥2,200以上のサービスが対象となります(交通費、キャンセル料等は対象外)。
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割引額
対象児童1人につき、1回あたり¥4,400(¥2,200×2枚)
また、多胎児の場合は2人で¥9,000、3人以上の場合は¥18,000。
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企業負担(発行手数料)
事業主全体の労働者数が1,000人未満の中小企業・・・1枚あたり¥70
事業主全体の労働者数が1,000人以上の大企業・・・1枚あたり¥180
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使用回数
対象児童1人つき1日2枚。1家庭1カ月24枚まで使用することが可能。
ひと月当たり最大¥52,800の補助を受けることができます。
※お通いの園(または学校)のコロナ休業に伴う特例措置の利用の場合、対象児童1人につき1日5枚まで、1家庭で1カ月最大120枚まで使用可能(最大¥264,000分の補助)
*兄弟が対象児童であれば、人数分使用可能です。(2人の場合はベビーシッター券を4枚超えて¥8,800割引になります。)
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割引券ご利用の流れ
- STEP 01
- 「内閣府ベビーシッター利用支援事業」承認事業主
となっているお勤め先からの割引券交付
- STEP 02
- ご利用時、お客様のベビーシッターへ割引券を提出
- STEP 03
- ベビーシッター事業者からお客様に割引適用後の利用料のご請求が到着
- STEP 04
- お客様より割引後の利用料金お支払い
Home Meducareがお勤め先への
内閣府ベビーシッター割引券導入をサポート致します!
サポートが必要な方は、こちらまでご相談ください。
内閣府ベビーシッター割引券ご利用概略図(利用者側)
*上記は、「内閣府企業主導型ベビーシッター利用者支援事業(正式名)」「ベビーシッター派遣事業概略図」を簡素化したものです。
正式な事業の流れはこちらからご確認ください。